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;背景 アーケード ;BGM どたばた部活動 宗次 「ん……?」 帰りに本屋でも寄ろうと思ったところで、意外な後姿を発見した。 宗次 「部長……?」 なんだか持て余した様子でぼーっと突っ立っているその様子は、部長らしくない気がして、なんだか気になった。 そう、まるでナンパを待つような軽い女性のような雰囲気が漂っている感じがする。 宗次 「どうかしたんですか?」 雪那 「あっ……なんだ、四堂くんか」 宗次 「……はい、なんださんちのそーじくんです」 「なんだ」って言われるの、結構心にクルよね。 雪那 「もう、いきなり拗ねないでよ。ちょっと試したい物があったんだけど、四堂くん相手じゃ駄目だから……ちょっとね」 宗次 「試したい物?」 雪那 「まあ、ちょっとした防犯グッズみたいな」 宗次 「部長に防犯グッズなんて必要ないんじゃあぶねぇっ!」 部長の拳がマッハで走り、俺の髪を数本持っていく。 雪那 「四堂宗次、死亡確認」 宗次 「いやいやいやいや」 雪那 「私が使うんじゃないのよ、新聞部は防犯活動に置いても力を入れている部活ですよーっていう、アピールのためにね」 宗次 「はあ……なるほど」 雪那 「それでね、開発したのがこれ」 この人はクラックしたりハックしたりするだけでなく、クリエイトの才能もあるのか。 流石万能、二見雪那。卒業後にはアメリカの大学に誘われているという噂が流れているだけのことはある。 実際新聞部が今まで廃部の無事だったのは、この部長個人のスペックによるところが大きかっただろう。 雪那 「ちょっと、聴いてる?」 宗次 「え? ええ……なんですかこれ?」 部長の手のひらには、ピンポン玉くらいのオレンジ色をした球体があった。 雪那 「これはね、超におい玉。英語でいうとスーパースメルボール」 宗次 「ちょう……においだま?」 なんか、小さな頃にあったおもちゃみたいな名前だな……。 雪那 「このボールの中にね、私があらゆる科学成分を配合して作られたフルーティでありながら強烈な香りと、催涙ガスが詰められてるのよ」 宗次 「なんか、いろいろおかしくないですか?」 雪那 「何が?」 部長は自分の行為を省みるということをあまりしないらしい。 宗次 「それと、ここにいることがどう繋がるんです?」 雪那 「ええ……まあ、罪なき人相手にこの道具を試すわけにもいかないから……」 宗次 「いかないから?」 雪那 「ここでぼっとしてたら、タチの悪いナンパとか、ビールっぱらのほひほひしたおじさんとか寄ってこないかなあって……」 宗次 「この辺りにそんな人いませんよ!」 治安は割りといいのがこの街の自慢だ。 雪那 「そっか、そうよね。あーあ、この超におい玉の威力、知りたかったのに……」 心底残念そうな部長だった。 しかしこのまま放っておくわけにはいかない。 この人は、自分の知的欲求が満たされないとどんな手段に訴えるかわからないからな。 宗次 「じゃ、俺が誘ってもいいですか?」 雪那 「え?」 宗次 「今から俺がナンパするってことで、どうです?」 部長は、俺の唐突なきょとんとしたものの、すぐにクスクスと笑いを漏らす。 雪那 「なあにそれ? 私とデートしたいの?」 宗次 「いえ……だから実験を」 雪那 「駄目よ。本当に強烈なにおいだもの、洗ってもにおいが体に染み付いて、三日か四日はとれないはずよ」 宗次 「どんだけ凄いんですか……」 雪那 「まあ、実験はいつでもできるし。今は四堂くんのお誘いに乗ってみようかしら」 宗次 「え? マジですか?」 雪那 「本気もマジ、大マジよ」 言いながら、部長は俺の手をとって歩き出す。 宗次 「ちょ、ちょっと部長!? どういうつもりですか?」 この人、まさか俺のことが好きだったのか……!? って、そんなわけないよな、明らかに釣り合わないし。 雪那 「どういうつもりって、何が?」 宗次 「いえ、俺とデートなんて、正気ですか?」 雪那 「んー……正気ですかって。正気は正気だけど、四堂くん、自分を過小評価してない? 君って、結構いい男だと思うよ」 宗次 「え……」 思わず赤面してしまう。 雪那 「あ、四堂くんが懸念してるのって、もしかして真実の方? 確かに見られたらヤバイもんね」 宗次 「はあ?」 何でそこに真実の名前が出てくるのだろう。 宗次 「何で真実に見られたらヤバイんですか?」 雪那 「何でって……あなた達二人って」 真実 「あれ? 部長とそーくん、何してるの?」 背後から声がかけられ振り向けば、真実がスーパーの買い物袋をぶら下げて立っていた。 宗次 「あれ、お前先に帰ったんじゃ……」 真実 「ん? うん、それがさー。これからホームレスさんの炊き出しに……」 宗次 「はいはい、そんなことする奴じゃないよなお前は」 真実 「あはは、ただ単にお母さんに買い物頼まれたってだけだよ? もー、凄い面倒だって言ったのにさー」 確かに、野菜とか牛乳が詰まって結構重そうな荷物となっている。 真実 「それで、部長とそーくんは……もしかして、デート!?」 雪那 「ああ。違うのよ? デートなんかじゃなくて、決してあなた達の関係を邪魔するつもりは……」 宗次 「?」 真実 「え? 何言ってんですか?」 雪那 「……あなた達、付き合ってるんじゃないの?」 宗次・真実 「えええええええ!?」 地球から冥王星くらいにまで話が飛躍してないか!? 宗次 「そ、そんなわけないでしょ部長。俺が真実となんて……」 雪那 「そうなの? 私は調べるまでも無くそうだと思ってたわ……。だってあなた達って、羨ましいくらいに仲がいいし」 宗次 「それはただの友達関係ってだけで……なあ、真実?」 俺が真実に話しを振ると、何故かぼーっとしていた真実は数秒のタイムラグの後に。 真実 「え? え、うん、そーですよ! 部長! 私がそーくんと恋人になんてなれるわけ……」 キャアアアアアアアアアアアアッ! 夕暮れ時の平和なアーケードに、女性の悲鳴が響き渡った。 宗次 「!?」 雪那 「何?」 真実 「どぉした~!?」 悲鳴のした方向に三人で向き直ると、OLらしき女性が倒れていて、原付が明らかに女物の鞄を持って走り去って行こうとしている。 宗次 「ひったくりかよ!?」 こんな所でやるか普通!? 雪那 「こんな機会を待っていたぁっ!」 真実 「ぶ、ぶちょー!?」 部長はポケットから超におい玉を取り出すと、昔の野球漫画もびっくりなフォームで、逃げる原付に向かって投げつける! 雪那 「クラッシャーボール!」 ボンッ! アーケードの真ん中にオレンジ色の煙が巻き起こり、こちらにまで強烈な刺激臭が届く。 宗次 「って、いってぇ! 目がいてぇっ!」 真実 「けほけほ、けむたーい」 雪那 「そ、想像以上の威力だわ……。でも、これなら!」 部長は確信に満ちた表情で顔を上げたが、原付に乗った犯人は風防のついたヘルメットを被っていて、それほどの被害も受けずにオレンジ色の煙の中を突っ切っていく。 雪那 「あ、あれえ?」 宗次 「あ……そうだっ!」 俺はポケットに入れたまま、まだ真実のパンツしか撮ってないデジカメを取り出して、急ぎ原付に向けてシャッターを切る。 パシャッ。 宗次 「あ……フラッシュ焚いたままだった……」 あの、心霊写真を撮ろうとか言ってた時のままだったんだ。 原付は光に気付いて少し振り向いたが、そのまま止まることなく走り去っていった。 真実 「あー、逃げられちゃったねえ……。でもそーくん、何か撮れた?」 宗次 「……いや」 ナンバーでも撮れていればと思ったが、ブレていてとても読めない。 雪那 「大丈夫ですか?」 OL 「え、ええ」 部長がいつの間にか、被害者の女性の所に歩み寄り助け起こしている。 ちゃんとそういうところに目が行くのが部長の凄いところなんだよな……。 雪那 「警察は、すいませんけど御自分で呼んでください。真実、四堂くん、帰りましょう」 宗次 「え? いいんですか!?」 目撃者として、いろいろと証言とかしなくちゃいけないんじゃ……。 そう進言しようとしたところで、部長に耳打ちをされた。 雪那 「いい? 不謹慎だけど、これはチャンスよ」 宗次 「チャンスですか?」 雪那 「ひったくりがあったというニュースだけでは、駄目なの。……どうせなら、私達で捕まえるくらいでないとね」 宗次 「で、でもどうやって……」 雪那 「さっき犯人は、超におい玉の煙の中をすり抜けてったでしょ? あれで三日は体ににおいが染み付いて離れないはずよ」 宗次 「そこを、俺達が探すと……?」 でも、それはあまりにも無茶だろう。 人口数万人の街の中から、いくらにおいがあるとはいえ一人を探すなんて……。 雪那 「不可能を可能にするのが新聞部よ。それに、どうせぼーっと歩いてるだけじゃスクープなんて手に入りっこないんだから、これは僥倖なのよ、わかる!?」 真実 「あ、あの。ぶちょー、そーくん。ひそひそ話しは後にして早く行きませんか?」 雪那 「あ、うん。そうね。撤収しましょう」 宗次 「ああ、待ってくれ二人ともっ!」 本当にいいのかなと思いつつ。 すたこらさっさとアーケードを後にする俺達だった。 ;背景 廊下 ;BGM なめこぱんだ 翌日の放課後。 宗次「うーん……」 俺は部室に向かう途中の廊下で、一枚の写真を手に唸っていた。 一応昨日の写真を印刷したのだが、やはりブレすぎていて何もヒントは写っていない。 宗次 「まあ、地道に聞き込みするしかないかな……」 そう決めたところで、丁度部室の前にたどりつく。真実はいるだろうか? ;背景 部室 宗次 「おーっす、真実いるか?」 軽快に扉を開けたら、そこでは真実が窓に何やら楕円形の画用紙を貼り付けようとしていた。 真実 「あ、そーくん。おっす!」 宗次 「……なにやってんだ?」 真実 「なんだと思う?」 どうせまた捏造だろう。 宗次 「そうだな……。心霊写真、ツチノコもやったし……」 次にきそうなお約束といえば……。 真実 「ぴんぽんぴんぽーーん!! 冴えてるね、そーくんっ!」 両手を頭の上で打ち鳴らして絶賛する真実。オーバーアクションなやつだ。 真実 「これはね、グラスワークっていうんだよ?」 宗次 「グラスワーク?」 真実 「えーっ? 知らないのー? ぷぷ、グラスワークを知らないのが許されるのって、中学生までだよねー」 ……抑えろ。俺。 真実 「あ、怒った? うそだよ、じょーだん」 宗次 「……わかってるよ」 そう、こんな奴だから、こいつに怒ったって暖簾に腕押し糠に釘。 真実 「グラスワークってのはね? こうやって楕円形の画用紙を窓に貼り付けてー、反対側からちょーっとピントずらした感じで撮影すると。 なんと驚き! UFO写真のできあがりー♪」 宗次 「……本当にそんなのでできるわけ?」 もうこの際捏造については諦める。 真実 「んー、私も出来のいいグラスワーク写真ってのはそんな見たことないんだけどねー。まあやってみればわかるよ」 ;BGMなし 宗次 「いや、やらなくていいから……」 真実 「え?」 意外そうな顔をして振り向く真実に、俺は言ってやる。 宗次 「あのさ、昨日部長が言ってたろ? ひったくりの犯人を探すってさ」 真実 「……で、でもさ! 見つかるかもわかんないし。こういうネタを用意しておいたほうがいいんじゃない?」 宗次 「いいよ、どうせこんな捏造じゃ誰も釣れないから……」 真実 「そんなことないよ。きっと、とんでもないスクープになるよ!」 宗次 「ありえねーって。犯人捜したほうが確実だ」 それに、そんなオカルトネタ、今更流行らないと思う。 真実 「で、でもさ。危ないよ! 犯人を追うだなんて」 宗次 「……」 真実 「それにさ、そんなこと部長が自分でやればいいんじゃない? 人にそんな危険なこと押し付けるなんておかしいよね?」 宗次 「…………?」 何が言いたいんだ……。 真実 「あ、あとさ、今回の騒動だって部長が率先して新聞作りやろうとしてれば、こんなことにならなくて済んだんだよね?」 宗次 「……おい」 おかしいぞ、こいつ……。 真実 「そ、それにさ。昨日だってそーくんと手なんかつないじゃったりして……」 宗次 「いい加減にしろ、いつもの嘘よりもタチが悪いぞ」 真実 「え……」 宗次 「あのな、部長を悪く言って。そんなにサボりたいのか?」 真実 「え、ち、ちが……」 宗次 「……サボりたいならサボりたいって言え、お前は新聞部が潰れてもいいんだな?」 真実 「そ、そんなわけないって!」 宗次 「じゃあ、真面目にやれ。あと部長のことを悪くいうな」 真実は、その言葉を聞いた途端はっと目を見開いて。 いつかのようにうつむいてしまった。 真実 「やっぱり、部長のが大切なんだ……?」 宗次 「は? 真実、お前何言って……。って、おいっ!!」 何で逃げるんだよ!? マジでわけわかんねえぞ……! ;背景 真っ黒 そのあと、逃げた真実を追ってしばらく街を走り回ったけれど、結局見つけることはできなかった。 宗次 「…………くそ」 もう、時間がない。こんなことしてる暇はないのに……! 回想 ;背景 教室 ;BGM メモリーオブニュース 宗次 「あ、あれ? 一之瀬さんしかいないの?」 真実 「ん? 今から教室移動だよ?」 宗次 「え、どこに?」 真実 「……視聴覚室だってさ」 宗次 「そっか、ありがと!」 真実 「……あーあ、またあっさりだまされちゃって。学習しないねえ……」 ;背景 廊下 宗次 「一之瀬さん、また嘘ついたでしょ?」 真実 「あっはっは! もう一か月も経つのに学習しないねー」 宗次 「何でそんなに嘘ばっかりつくのさ?」 真実 「んー? 楽しいからだよ? ただそれだけ」 これまたあっけらかんと……。 真実 「あとさ、一之瀬さんなんて他人行儀だよ? 気軽に真実って呼んでくれていいのに」 宗次 「え……。でも、『君とは友達になれそうにない』って、最初に言われたし」 真実 「あー…………。ごめんね、あれ嘘だから。これから友達ね?」 宗次 「なんだよそれ……。じゃあ、これからは真実って呼んでいいわけか?」 真実 「おっけおっけ! 私は君のことそーくんって呼ぶね!」 宗次 「ええ!?」 な、なんか嬉し恥ずかしなあだ名だ……! 真実 「照れなくていーんだよ? 私はみんなこうやって呼んでるんだっ!」 宗次 「そ、そうなんだ……? あ、そうだ。友達になったっていうんなら、これから俺に嘘はつかないでくれよ?」 真実 「うん、わかったよ!」 真実は笑ってそういったけど。結局それはまた嘘で、俺はそれから一年間も騙され続けた。 自分のお人好し具合が嫌というほどわかったけれど、流石にそれ以降は少しは疑ってかかるようになる。 そしてある日のこと。 ;背景 教室 真実 「そーくんってさ。新聞部入ってるんだよね?」 宗次 「ん? まあ、新聞部とは名ばかりのサボリ部だけどな」 真実 「そうなんだ……。あのさ、私も入ってもいいかな?」 宗次 「いいと思うけど、大して面白くないと思うぞ?」 真実 「いーんだよ! じゃ、今日から転部するね!」 それが、四年に入ってすぐのことだった。 それからは、毎日を楽しくだらだらと過ごしたりして、俺と真実はどんどんと仲のいい友達になっていった。 真実の嘘つきは収まらなかったけれど。俺はなるべく、信じられるだけは信じてやろうとは思っていた。 ;背景 部室 そう、それから少ししてちょっと変わったことがあったな……。 確か秋のころだったと思う。 その時部室には俺と真実しかいなくて、真実が家から持ってきたアニメを一緒に見ていた。 確か恋愛物だったと思う。 その時に、真実が……。 真実 「あのさ、私が、そーくんのこと好きっていったら、どうする?」 真実 「あのさ、私が、そーくんのこと好きっていったら、どうする?」 あの時、私は精一杯の勇気を振り絞ってそう言った。 久しぶりに二人きりになれたし、もうこうなったら勢いでどうだーっ! って感じだったんだけど……。 宗次 「なんだそりゃ? いつもの冗談か?」 ;BGM カニ味噌 真実 「…………え?」 宗次 「えっ、って、いきなりそんなこと言い出してどうしたんだよ?」 真実 「……あっはははは! ごめんごめん、真に受けないでよ、いつもの嘘だからさー」 宗次 「なんだ、そうか」 そーくんは、いつも私の嘘に付き合ってくれて。 でも、大事なところではちゃんと真面目に話を聞いて、私を信じてくれる。 だから、今日も大丈夫だって、告白しても大丈夫だって、真面目に聞いてくれるって、そう思ったのに……。 真実 「ごめんね……変なこといって……」 駄目だった。 今まで、人をだますのが楽しくて、好きで嘘をついてきて反省したことなんてなかったけれど。 その時、生まれて初めて自分の生き方を後悔して。 だけれど一度失敗した告白をもう一度やり直す勇気もなくて。 せめて友達という関係を崩さないように、嘘に嘘を重ねて生きてきた。 真実 (きっと、そーくんは私のことなんか好きじゃないんだよね) だから、告白を真面目に聞いてもらえなかった。 だから、もういい。 だから、友達でいい。 そうやって心に嘘をつき続けて、『いつも通り』であり続けた。 背景;アーケード 真実 「はあ……」 結局、学校サボっちゃったなあ……。 今まで、授業をサボることはあっても、学校は休んだことはなかったのに。 でも、今は部長ともそーくんとも顔を合わせたくない。 真実 「それに……」 きっと、そーくんは、まだ凄く怒ってる。 もう、私のことを信じてくれない。 真実 「なんで、あんなこと言っちゃったんだろう……」 もう友達でいいって思ってたのに。 部長と仲良さそうにしているそーくんを見て、嫉妬してしまった。 真実 「もう、部にもいられないよ……」 学校が終わる時間まで、図書館で暇をつぶしていようと思ったその時。 真実 「え……?」 とても大事な『あのにおい』が私の鼻に届いた。 ;背景 部室 ;BGM なし 宗次 「……あと三日か……四日だっけ?」 どちらにせよ、時間がないということは確かだ。 宗次 「ああ、なんかイライラする……」 こんなんじゃあいつも美味しい弁当の味がわからなくなってきてしまう。 作ってくれた親に悪い。 宗次 「結局、真実は学校来ないしな……」 このままでは、本当に廃部になってしまう。 俺だけでも行動を起こさなければ……そう思って弁当の残りをかきこんだその時。 パーラーラパーラーラーパーララー。 宗次 「電話?」 一昔前のアニメの着信メロディが鳴り響く。 そう、この音楽で登録してあるのは……。 宗次 「……真実か?」 真実 「…………うん」 宗次 「どうした、ちょっと声が遠いぞ?」 真実 「……ごめん、今大きな声出せないの」 宗次 「どうした」 真実 「あのね……ひったくりの犯人、見つけたの。今追いかけてる」 宗次 「…………はあ」 真実 「……? どうしたの?」 宗次 「あのな、お前新聞部はどうでもいいんだろ? 今更そんな嘘で俺達をかき回さないでくれ」 真実 「…………ごめん。でも、今駅近くのコンビニのあたりにいるから。気が向いたら来て」 プツッ、ツー、ツー。 宗次 「……なんなんだあいつ」 電話のを切ってポケットに入れたその時、部長が部室に入ってくる。 雪那 「あら、四堂くん、またここで食べてたんだ?」 宗次 「ええ、まあ……」 雪那 「なんか浮かない顔してるわね。聞けることなら相談に乗るけど?」 ……部長はいろいろな面で頼りになるし。昨日のことを話してみようか……。 宗次 「実はですね……」 部長なら、真実があんなこといった原因がわかるかもしれない。 と、思ったのだけど。 話が進めば進むほど、部長の顔はどんどんと怖い物に変化していく。 部長 「ごめん、一昨日の言葉、訂正するわ」 宗次 「え?」 雪那 「君はいい男なんかじゃない。見下げ果てた最低野郎よ」 宗次 「なっ……!」 流石に、いきなりそんなことを言われたらカチンとくる。 雪那 「あの子はね、自分の気持ちには嘘はつかない」 宗次 「…………」 雪那 「それでね、真実を信じてあげられるのは、きっと君だけ」 雪那 「真実は、君のことが好きなんだよ」 宗次 「ええ!?」 なんでそうなるんだ!? 雪那 「きっと、私たちが仲良さそうにしてる所を見て、嫉妬しちゃったんじゃないかな……」 宗次 「嫉妬……」 それは、誰にでもある感情で。 いつも笑っていて、裏がなさそうな真実にも、当然存在している。 雪那 「何で、あの子がちゃんと告白しないのかは、わからないけどね……。それってきっと、四堂くんのせいなんじゃない?」 宗次 「そんな……俺は何も……」 何も…………何も? いや、そんなことは、ない。 真実 「あのさ、私が、そーくんのこと好きっていったら、どうする?」 宗次 「あ…………」 やっと、思い出せた。 俺は、あの時なんて答えた……? 「いつもの冗談か?」なんて、茶化さなかったか? 真実の好意を、踏みにじらなかったか? それは、男の風上にも置けない馬鹿な行為だ。 宗次 「俺……最低だ」 雪那 「そうね……。じゃあ、最高の男になって帰ってきなさい」 宗次 「え?」 雪那 「真実が、ひったくりの犯人を見つけたんでしょう? だったら、スクープも真実も、両方つかんで帰ってきなさいって言ってるのよ!」 部長が俺に渡したのは、超におい玉。 雪那 「いってらっしゃい」 宗次 「いってきます!」 一刻も早く、真実の元へ向かわなければ……! ;背景 アーケード ;BGM なし 真実 「どこに向かってるんだろ……」 警察に電話したほうがいいのかな? ううん、それもどこに住んでるか突き止めてから……。 真実 (あ~、どうしよ……) とにかく見失わないように追うしかない。そう思ったところで。 ぱーらーらぱーらーらーぱーららー。 真実 「!?」 携帯の着信音によって、思考が中断される。 真実 (マナーモードにするのを、忘れてた……!) 犯人 「……!!」 見つかった――!? 真実 「そ、そーくん……!」 ;BGM 漏れのピザとった? 宗次 「真実、今どこだ!?」 真実 「そ、そーくんっ! 助けてっ……!!」 宗次 「!? 真実、今どこにいるんだっ!」 息の荒い真実の声の向こうから届くのは、野太い男の叫び声。 追われてるのか……!? 真実 「い、いまっ……! あっ……!?」 宗次 「どうした!? ……って、おいっ!」 真実が、アーケードの向こうから全速力で走ってくる! そしてその後ろには、あの時のひったくり犯の姿――! 真実 「そーくんっ!!」 宗次 「真実ぉっ! 目と鼻ふさげええっ!」 喰らえ、部長開発の秘密兵器っ! 宗次 「クラッシャーボールッ!」 そして、すべてがオレンジ色の煙に包まれて――。 ;背景 公園 ;BGM メイド喫茶で勉強会 宗次 「はあ、疲れたな……」 真実 「そうだね……」 夕暮れ時の公園には、俺と真実の二人しかいない。 空はペンキをぶちまけたみたいに赤く染まって、まるで燃えているかのよう。 ――あのあと、催涙ガスでひるんだ犯人を俺がなんとか取り押さえて、部長が連れてきた警察に引き渡した。 (ちゃっかり写真は撮らせてもらったが) これで、スクープのほうについては問題ないだろう。 真実 「これで、新聞部は廃部にならずに済むね?」 宗次 「ああ、そうだな……」 そして、沈黙。 ああ、黙っちゃ駄目だ……。真実に、謝らないといけないことがあるから。 宗次 「ごめんな、真実……」 真実 「え……?」 宗次 「俺、お前の気持ち全然わからなくて……」 真実 「……ううん、私が悪いんだよ。自分が楽しいからって、ずっと嘘をつき続けてきたから」 宗次 「あのな、それでな……あの時の答え、今でもいいか?」 真実 「あの時?」 宗次 「ほら……あの、四年の頃の……」 真実 「あ……」 やばい、絶対今顔真っ赤だ。 真実も気づいたようで、俺と同じく完熟トマトみたいに赤くなっている。 宗次 「あのな……俺……」 真実 「ごめん、ちょっと待って!」 宗次 「え?」 真実は俺の言葉を手で制して、仕切りなおすかのように、続けた――。 真実 「あのさ、そーくん。もし私が、そーくんのこと好きだっていったら、どうする?」 宗次 「…………」 ――まるであの日の焼き増しのように。 宗次 「こうするよ」 俺はゆっくりと真実を抱きしめる。 夕暮れ時の公園で、真実と俺の影が一つに重なった。 エピローグ ;背景 部室 ;BGM 真実 「わーん、腕が折れたーっ!」 宗次 「…………」 真実 「お弁当が食べられないよー!」 宗次 「…………」 真実 「そーくん、お願いっ! あーんして?」 宗次 「はいはい、わかりましたよ。…………あーん」 ぱくっ。 真実 「ありがとっ。お礼にちゅーしてあげるね?」 宗次 「いいよ、今は……」 真実 「……なんで? 私のこと、嫌いになった?」 宗次 「いや、ちがくてな……。さっきから、部長と三嶋の視線がめっちゃ痛いからな!」 真実 「あ、部長もやります?」 雪那 「馬に蹴られたくないから、やめておくわ」 真実 「じゃあ、なるみっちは?」 成海 「遠慮しておきます」 真実 「そっかー、こんなに楽しいのになあ。あ、そーくん、次おねがいー」 宗次 「あのな、もう自分で食べろよ。自分の手があるんだからさ」 真実 「今折れててつかえないのーっ! 食べさせてよ~!」 あの日から、ずっとこんな感じだ。 人に迷惑をかける嘘はつかなくなって、俺に構ってもらうためばかりに嘘をつくようになった。 『誘拐されそうだから助けて!』だの『足捻挫しちゃったからおんぶして』だの『唇切っちゃったから舐めて』だの……。 ……断れないからどんどんと調子になのるんだろうなあ。 宗次 「なあ、真実は今幸せなのか?」 俺は、唐突にそんな問いを真実に投げかける。 真実は、何をあたりまえのことをという表情をして。 真実 「幸せに決まってるよ! 本当にほんと、嘘じゃないっ!」 満面の笑みで、そう言った。 終わり。
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つかさ「シャブって気持ちいいなぁ~」 ・1スレ1/2 ・2スレ1/2
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適当に管理人の絵等出したりします。 ~準備中しばらくお待ちください~
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資料とかの置き場 読売新聞 2012年3月21日(水)夕刊(イマ推しっ! アニメ) 黄昏乙女×アムネジア 期待の新星が主題歌♪ アルタ前広場の特大ポスター
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こちらは雷華の物置でございます。適宜増えます。 ところでらいかって、カメラじゃないのよ。どちらかと言えばライカ犬にあやかったのよ。 クドリャフカすきー。 鮮烈な色 三題噺 映画地雷変化球 一題噺 桜 連載作品 The fairy tale of St. Rose .
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未作成ページ一覧表示 3Pでリバを掘り倒したあとの絶叫セックスマシーン拓也 投稿者:ビルダー拓也 投稿日:2008/12/29(月) 01 28 23 今日はデカマラリバのKさんとの3P。「拓也、また胸でかくなったな!」彼は筋肉フェチなんで、いきなり拓也の胸を掴み乳首を吸い始める。「あぁ、あ~!いいっす!」後ろから抱きしめられ「やっぱりデカイ!」ってしばらく全身の筋肉を愛撫される。シャワーを浴びたレオが喘ぎ声をあげる拓也の口にデカマラを突き刺し、喉に栓をする。くそー、こんな急展開で泊まり10時間がもつのかよ!レオは普段から拓也に精神的に(ウリの仕事のTopとBottomの関係で)徹底的にいじめられているので、プレイの時はここぞとばかりに拓也を徹底的に拓也をいじめぬく。「今日はKさんが中心なんだから必要以上にオレのガタイで遊ぶなよな!」ときつく言っておいたのに、そんなことはおかまいなしだ。喉ファックの激しさにオレが耐えられず床に倒れ込み、Kが仁王立ちしたレオのデカマラに目を丸くする。「デカイ!」一級品の美術品を鑑賞するように、そそり立った超デカマラを長いこと触っているK。出たぜ!得意げなレオの極上スマイル。まったくさー、お金貰って楽しんでるんじゃねーよ!拓也のビルダー系肉体とレオのイケメンと超デカマラがコラージュできれば完璧なんだよな!まあ、だからこのいいトコ取りの3Pも意味あるんだけどさ。レオの超デカマラを味わいさせながら、拓也の(一応)デカマラでKを掘る。それから拓也のアナルにレオの凶器が挿入され、激しい3連結ファックが始まった。拓也がケツとマラの超絶な快感に酔いしれ、レオの激振が拓也のガタイを通してKに伝わる。Kも喘ぎまくりだぜ。レオの動き止まると拓也がケツを振り、自動的に激しいガン掘りガン掘られ状態が続く。その繰り返しでどんどん3人が狂っていく。「あー、イキそう!」と言った拓也の体が引き離され、、Kが単独でレオに掘られる。これがとどめだといわんばかりに激しいファックにKが声にならない悲鳴を上げる。「あー、お、奥が、奥が、痛い!」初体験のレオの大きさにマジに壊れそうになり、レオも動きを緩める。その連続でついに5分後にKがノックダウン。またしてもレオのKО勝ち!まぁ、これで一応Kさんも満足したかな、レオもいい仕事するぜっと思ったけど、これからが拓也の正念場。ボディビルとセックスで鍛えまくった性処理用筋肉玩具が悲鳴を上げることに。未だ射精してないデカマラの性獣が2匹、使える穴は拓也だけ。こうなったら、拓也の雄膣を2匹の性獣を満足させるまで提供しなければ許されない。上下の口を延々と交互に犯され、淫獣になっていく拓也。開脚でKのデカマラをケツで受けとめ、レオの超デカマラを喉で受けとめる。Kは胸筋フェチなので常に拓也の胸が揉まれ乳首が吸われる。四つんばいになって交互に犯される。レオは日頃の鬱憤を晴らすように、拓也のケツたぶを叩きまくって「ほら、ケツ締めろよ、気持ちいいんだろ!」ってSが入って容赦ないガン掘りが続く。拓也はマジ狂いの絶叫セックスマシーンだぜ!何度も絶叫ダウンしてぐったりした拓也が斜め横からレオのデカマラでケツを掘られて勃起した乳首をKに吸われまくり、拓也のガタイが快感でブルブル震えだす頃、レオが拓也の中に射精。最後に仰向けになって上向きにそそりたつKのデカマラに、レオの精液の滴る拓也のアナルを落とし、レオの種まみれのデカマラを口で舐めとりながら腰を振り、拓也のタネマンの中にさらにKが種付けして終了。オレは何度も途中何度もトコロテンでドロドロ逝きまくりでもう何がなんだかわかんねーよ。二人が逝ったあと拓也はシャワーを浴びる元気もなくてベッドの真中でレオに種マンをいじくられ、Kさんに胸と口を吸いまくられながら睡眠薬2種類と筋弛緩剤を飲まされて気絶。リバとの3Pたまんねー! 2011年10月7日東京新聞「山口県中国電株売却へ」 豊田正和 西川一誠 秋元圭吾 古田定昭 崎田裕子 持続可能な社会をつくる元気ネット 原子力発電環境整備機構 元気ネット 大塚直 国際放射線防護委員会 本間俊充 明石真言 大阪大 村上朋子 稲田文夫 ecrr 週刊文春 グリーンピース 朝日ニュースター mbs 小林武史 加納時男 原子力資料情報室 friday 三宅久之 田崎史郎 茅誠司 山崎 と学会 竜田一人 葛西敬之 日本テレビ 東芝 齋藤訓之 東京大学 バズビー 石坂薫 小沢遼子 国際原子力機関 東京工業大学 読売新聞 有富正憲 文部科学省放射線審議会 首相の原発事故収束宣言要旨 細野原発相「事故収束」表現を陳謝 前のめり政治宣言 東京新聞社説20111217 収束宣言撤回を福島県議会要求20111228 池田香代子 伏見康治 たねまきジャーナル 岡本 行夫 小宮山 宏 寺島 実郎 加地辰美 澤田隆 二ノ方壽 山本章夫 飯本武志 辻倉米蔵 八木絵香 原子力学会事故後初の大会「反省」も対話はなし 中野益宏 テェーリー・ドゥジャルダン ジョージ・フェルゲート リー・ガード ジルベール・モリッツ オレーグ・チェルニコフ 合澤和生 jastj 大塚美香 渥美好司 田中俊一 上田俊英 添田孝史 asios 大岩ゆり 岡崎明子 小宮山亮磨 長野剛 廃棄物工学研究所 2012年1月30日東京新聞(萩尾望都) 日本アイソトープ 茅(かや)誠司 小田嶋隆 尾本彰 鈴木達治郎 秋葉悦子 大庭三枝 mbsラジオ 電源地域振興センター npo法人 フォーラム・エネルギーを考える 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいんjein 高エネルギー加速器研究機構 物質・材料研究機構 国立環境研究所 j-parc 篠ヶ瀬祐司 ソトコト メニュー _ / \―。 ( / \_ / / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ! ノ へ_ __ / \_____________ |/-=o=- \/_ / ヽ―ヽ -=o=-_( .ヽ |○/ 。 / ( ) | 人__人 ○ ヽ/ ヽ __ \ / \ | . /.| / \lヽ ノ丿 / しw/ノ___-イ ∪ 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 多田野数人 近畿大学 原子燃料工業 三菱重工業 日立製作所 泉佳伸 原子力安全システム研究所 小林容子 串間有紀子 下尾崎寛子 草間朋子 東京医療保健大学 外山恒一 桜井和寿 中嶌哲演 相沢一正 矢部忠夫 大信田尚一郎 ミヤネ屋 ビル・ゲイツ 三橋貴明 高木直行 東谷暁 山本隆三 武田靖 松原純子 中島一光 ソトコト プレジデント 中央公論 文藝春秋 voice テーミス 原子力資料情報室 天羽優子 上昌広 アピタル 原田英男 mbsラジオ 2011年10月31日東京新聞鈴木篤之 医療被曝 『イオン放射線とホルミシス』hormesiswithionizingradiation(bocaraton,flcrcpress) チェルノブイリの過小評価問題 成田脩 本間俊充 日隈氏会見参加問題 高木義明 河井克行 多田野数人 ゴフマン 明石真言 茅野政道 米倉義晴 中泉正徳 伊澤正実 高橋信次 古賀佑彦 丸山毅夫 土居雅広 重松逸造 吉澤康雄 田島英三 伊澤正實 松岡理 飯尾正宏 稲葉次郎 松平寛通 馬淵清彦 平岡真寛 中村典 遠藤章 石榑信人 佐藤達彦 梅木博之 保田浩志 矢ヶ崎克馬 水野晶子 多田野数人 西条拓也に「アナル地獄賞」 ハマース関連書籍感想 パレスチナ・イスラエル戦争の状況 プリント関連パラメーター速報など 経産省 原子力技術協会によるパラメーターまとめ 恒心教東京オリンピック大規模テロ実行部隊本部(イスラム聖戦士による大規模テロの状況まとめ) ニューヨークタイムズ 福島原発の放射線量グラフ 俊さん40歳くらいに見えるのだが・… 放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線モニタリング 全国の放射能濃度一覧 定時降下物のモニタリング(文科省) 都内の環境放射線測定結果 茨城県空間線量グラフ 福島第一原子力発電所の20km以遠の積算線量結果について 東日本各地の放射線量実態調査(3)(radiation measurement results of East Japan-3) 東北・関東汚染地図 農林水産省 食品中の放射性物質の検査結果について 厚生省 報道発表資料 医薬食品局(食品の放射能調査結果あり) 福島県内での原発事故に係る各国の輸入検査(基準値) 3月28日厚労省との交渉報告 美浜の会 現在の基準値で食品を食べ続けると17mSv/年 静岡県の地上放射線マップ 東村山市放射能測定結果 東京の代表的な公園の放射線量マップ 都内各地の放射線量測定結果(共産党都議団) nnistar氏の放射線量マップ ドイツの放射線マップ 自動車走行サーベイによる福島市内モニタリング調査結果(7月15日) 放射性物質降下量(4月28日)核実験時代との比較グラフ 福島第一原発の中は今どうなっているのかを撮影した高解像度写真やムービーを機密情報暴露サイトの老舗「Cryptome」がネットに公開 民間会社の空撮写真 GPSを使った自律飛行UAV 空撮写真の高解像度版 原子力産業と被爆者の相関図 ベクレル(Bq)、シーベルト(Sv)計算・換算 生活や実務に役立つ高精度計算サイト Mapping participating Fukushima radiation maps 全国の食品放射能調査データ (茨城県)農産物・畜産物・水産物等への影響 [資料] Virtual Private Networkについて 石炭の埋蔵量 日本の地震の地図 地球温暖化問題 エネルギー問題 [最近の流行語] 「最初から知っていた」 [迷言] 「隠そうという意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。今は反省している」 西やん… 御用はこういっています!どうですか?FAQ 提案いろいろ 科学的思考 ジョーク 未来を選べ! 衆議院議員選挙候補者をエコチェック 放射線量に応じて光るディナープレート 面白い大阪府 ホメオパシー叩き陰謀論 黒塗りマニュアル陰謀論 反原発組織関連図 パブコメを出そう! いくらなんでも煽り杉 逮捕するデモ・しないデモ [世界で最も放射能汚染された土地10] 10 Most Radioactive Places on Earth 10 Most Radioactive Places日本語訳 ホンマポスター buveryさん 日本版緑の党 地域活性化 環境アセスと原発 海老名運動公園 投稿者 カツジ さん 2001年9月25日(火) 23時52分 [P] さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で 張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に 排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら 止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ 兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます! 肛門オマンコ 投稿者:ホモ尻捕手(8月13日(木)00時13分38秒) チンポから精子ドピュってするために男の尻穴マンコ肛門に太いチンポ出し入れするホモマンコセッ クス話すんのたまんねーぶっとい太もも抱え込んでんで、でっけー尻のケツたぶ広げて雄 穴マンコ舐め舐めされまくって、堪んなくなってきたら肥大したデカ乳首つまんで生チンポヌプ ってやらしく肛門に挿して、ちんぽ汁と雄マンコ汁だしながらズッポリ結合。前立腺擦りあげら れながら前立腺にドピュドピュ付けられてホモ妊娠してっす。180#90#33無精顎髭坊主 ヤリ部屋大開放! 投稿者:便所マンコ 投稿日:2004/09/19(日) 16 17 06 金曜の夜からパキパキで!深夜ヤリ部屋へ。真っ暗な部屋でケツ穴濡らして大開放! 来る者拒まず生竿限定!ゴム付き野郎は蹴飛ばして処理しまくり!相手なんか見てねぇ! 生竿出されりゃしゃぶり付いて、頃合いケツ向けて種付けられて! ノリいい奴等に二本取りのマラに騎上位までさせられ、明け方シャワーに向かう時にゃ、 ガバガバに弛んだ穴からは種汁垂らしながらだったゼ! シャワー室できばったらドブドブ出てきて、いったい何人分なんだ~?! 屋上で朝焼けん中休んでりゃ、デカマラリングで締め上げた野郎にいきなりぶち込まれ! 挙げ句に横から手まで入れられて、ケツん中でセンズリ種付け!オマケにションベン浣腸! 腕マラWで掻きマワされて!やっと俺も果てたんだ。 11 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2013/09/21(土) 23 37 18.45 ID dwpHUcLH0 豪快に精を噴き上げた仁王立ちアニキだったが その表情は快感に歪むどころか 眉間に皺を寄せ、口を一文字に結んだ凛々しい『男の顔』から寸分の変化も無い。 「何だこのくらい、屁でもねえよ」と言わんばかりの堂々たる佇まい。 だが本当は、快感に身を委ね、アヘ顔さらしながらケツマンをあられもなくおっ広げて 「今度はチンポぶち込んでくれ」って言いたいはずなんだ。 しかし男たるもの、弱みを見せちゃいけねえ。 情けねえ姿をさらけ出す訳にはいかねえ。 最後まで男を貫くために、アニキは鬼の形相で仁王立ちを続ける。 そんなアニキが愛おしくって仕様がねえ。 水先案名無い人[sage] 投稿日:2010-03-29 22 21 48 ID 24vm83fG0 リア工の頃カツジさんのコピペ見つけて以来ガチホモ文を笑いものにし続けてきたが 今じゃハッテン川原見学しに行くぐらいのゲイ予備軍になっちまったwwwもちろん男でもたまに抜くし尻もセルフ開発済みwwwwオッスオッス このスレ見てるお前らも知らず知らずのうちに影響されないように気をつけろよマジでw お前が深淵を覗き込むとき、深淵もまたお前を覗き返している。 絶対に忘れるな。 戦闘員・怪人改造 投稿者:kousuke 8月5日(火)18時10分32秒 昔の仮面ライダーとかにあった、凶悪犯や暴走族みたいな 人間がより強くなるため、自らが、ショッカーに志願して 怪人の改造手術を受ける、 という感じのシーンに興奮してました。 そんな感じで俺を戦闘員とか怪人にエロく改造してくれる 悪ボスを募集します。 俺が野郎っぽく悪ボスにひざまずいて、忠誠を誓うので、 チンポを洗脳器具に見立て色々犯して、最後は晴れて戦闘員・ 怪人に 生まれ変わった俺の顔面に悪ボスのエキスをぶっかけて 欲しいです。 その時、俺もショッカー戦闘員みたいな声を出しながらイッて みたいっす。 177×65×31で、神奈川に住んでて、身体鍛えてるほうです。 年齢はこだわりませんが、身体鍛えてて締まっている感じの方、 よろしくお願いします。 シコリーマン vol.2 淫乱部長の性的脅迫 ゲイ業界初!性器の形どおりグニョグニョ動く「ギリギリモザイク」採用!! 部長にゲイビデオ出演をバラすと脅迫されて…!これは某有名企業の営業部でおこった性的犯罪の実録である。 【シーン1 松田雄太×清田ケンジ】 168cm77kg31才、営業部社員の松田雄太。 営業部である彼は、会社でのデスクワークの他に、顧客であるクライアントに対しての営業で、外回りの日々を送っていた。 ある日、会社でデスクワークをしていると、上司である、167cm75kg45才、営業部部長の清田ケンジに 「ちょっと話があるから来てくれ」と、会社の資材置き場に呼び出された…。 資材置き場に行くと「お前、この前、ゲイビデオに出てただろう?」と清田部長に言われ、雄太は絶句してしまう。 清田部長はさらに「黙っててやってもいいんだぞ?黙っててやるから気持ちいいことしてくれよ」と言い、 雄太のスーツを強制的に脱がしていった…。 清田部長は数週間前に、ネットで雄太がゲイビデオに出演していたことを知り、この機会を待っていたのだった…。 シックスナインを強制させられ、意思とは無関係に勃起し「ウォー!ウォー!はあー!はあー!はあー! あ、イクッ!イクッ!イクッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アー!アー!アー!」と絶叫し射精してしまう雄太。 さらに今度は、清田部長の精液が首と肩にぶっかけられ、雄太の顔が苦痛に歪む…。 【シーン2 宮迫海斗】 170cm75kg38才、宮迫海斗。 スーツを着用したまま、乳首とチンコを後ろから羽交い絞めにされた体勢で責められる。 マスクマンの「気もちイイんだったらもっと泣いてみな、もっとやってやるから」の言葉に、 もっと責めを欲しいかのように悶える姿は、淫乱体質そのものだ。スーツを脱がす前からチンコはビンビン。 白いパンツに先走り液の染みがにじむ。乳首責めに、全身をビクンビクン痙攣させる。 先走り液のみで亀頭をクチュクチュと指で責められ、悶絶し、最後は 「アーイクイクイクイクイクイクイクイク、アーアーア!ア!ア!ア!イクイク!!!!!」と絶叫し、 濃厚な精液を大量に放出した。 シーン3 深沢サクタ】 158cm55kg31才、ガッチビ体型の深沢サクタ。 スーツを着用したまま、乳首とチンコを後ろから羽交い絞めにされた体勢で責められる。 恥ずかしさのあまり、遠慮がちにマスクマンの責めに耐える姿が印象的だ。 スーツの上着やワイシャツは着ている状態で、下だけパンツ一丁にさせられ、パンツ越しにゴシゴシ擦られ責められる。 パンツも脱がされて、最後は「アーアー!イク、イク、イク、イク、イク、ウ、イク、アー、アー」と声を発し、 濃厚な精液を大量に放出した。 【シーン4 etc...】 おまけ&オフショット。シーン1に出演した松田雄太と清田ケンジの、オフショット的撮影風景。 撮影中には見られない緊張のほぐれた表情など、モデルの魅力を堪能できる映像を収録。 【シーン5 etc...】 G-men 2007年9月号(138号)に、雄太のグラビアが掲載された。G-menグラビア撮影の様子を逆取材。 今明かされるゲイ雑誌グラビア撮影の裏風景。 ★kaji ♂ 神奈川 雄同士センズリダンスで狂乱 ちんぽの先からいつもだらいねえヨダレ垂らして暇さえあればちんぽを擦っている変態雄ズリ野郎! ちんぽ最高!雄ちんぽ!金玉金玉!俺達アホだぜ!ホモホモ!センズリ最高!とか馬鹿丸出し連呼で挑発しあって、 だらしなく腰突き出し振りまくって踊ったり、 一本ズリとかケツマンコ同士擦り合わせたりお互いアホ面で狂乱しながらズリ合いやしゃぶり合いしたいっす! 乳首抓りながら、ケツ叩きながらも興奮。 外で肩組んで全裸徘徊しながらとか鏡の前で馬鹿丸出しも興奮する! 寸止め繰り返しながら最後は雄汁ぶっ放したい!淫乱変態の兄貴よろしくっす! 170*60*30。横浜戸塚。 ▼京神 やば交尾~人生終わってる奴 久しぶりに某発展場(生の聖地)に行った時の話。 ツイッターでやり取りした日焼け受けに一発種処理したあとで、 まだやり足りなく、ノリの良さそうな種受けを探していたら、見覚えのある顔。 以前、ホテルで派手に何度か変態生交尾をやったことのある生リバだった。 薄暗かったので、近くに寄って確認。そしたら案の定、奴だった。 こっちから手を出してみるとすんなりOKが出た。 早速生穴と生竿にローションを塗って生交尾開始。 周囲のギャラリーが見てるところで公開生ファック。 生最高、やべー交尾最高、生じゃねえと感じねえよ、 とか変態用語を連呼しまくって掘られてやがる。 ポジったらくし「キ○ヤバ交尾最高だぜ。○メてるポジマンに生ちんぽ入ってる。」 とかキチ○イ変態言いながらの交尾。 こいつトコトン落ちちまってる。 生中毒、キ○中毒、ポジ中毒に落ちた変態種マン野郎に成り下がった変態野郎。 ここまで快楽に落ちちまったら幸せだろうな。 途中で冷めて俺はさっさと帰った。 一生こいつと交尾することはなさそうだ。SNSブロックされてたし。 なんだこいつは。脳の中まで狂っちまってるのか。 (PC) 2019/8/4(日)19 16 ガーデニングの果てに 投稿者:おまる (9月15日(月)21時17分08秒) ここ数ヶ月、庭木にイラガの幼虫が大発生し手足に触れない様に 割り箸でつまんでは、足で潰して駆除してました。 しかし、どんなに気をつけても葉裏に潜む幼虫に触れてしまうことになり 余りの激痛に悲鳴が出そうでなります。痒みは無く、腫れもたいしたことは ありませんが、感電した様な、注射針を刺した痛み、毒が突き上げる激痛が 30分前後続きます。 こんな日々が何度かあるうちに、この毒針が亀頭に刺さったらどうなるだろうと 思い始め、とうとう刺してみたいになってしまった。 昔、高校の頃ふざけてカマキリを勃起した亀頭に押し付けたことがありました。 すごく興奮してて、先走りが出てたんでカマキリに近づけると、盛んに口を動かして 吸ってるのか食べてる様でした。さらにエスカレートして先走りをふき取った後、 一番敏感な鈴口にカマキリを近づけました。するとなんとカマキリが口を動かして鈴口を食べ始めたんです! 途端に激痛と出血が始まりました。カマキリの口は獲物を磨り潰して食べると・・ 習った記憶を思い出しつつ、時折鈴口から離れて咀嚼してる様子を固まって観てました。 そのうちに異常なシチュエーションと驚き、痛み、自分の大事な場所を食べられている、このままだと鈴口が無くなる! と思ったとたん大量に射精してしまいました。 そんな過去がイラガの幼虫を見つけるたびに思う出され、再び責められたい心に 火を付けた様です。いつか刺されたい、刺してみたい、激痛、亀頭がどうなるのか・・ 今、目の前に紙コップの中に3匹のイラガの幼虫がいます。昼間捕りました。 2cm程のライムグリーンの体に頭と尻に角があり、びっしり毒牙が有ります。 正直、あの毒針が僕の一番敏感な鈴口周りにびっしり刺さると思うとやっぱり怖いです。 これを書き込みながら目の前にうごめく「凶器」に流石にペニスはしぼんでますが 取り敢えず、全裸になりました。では、右手のマウスを割り箸に持ち替えます。 ガーデニングの果てに 投稿者:おまる (9月16日(火)22時57分02秒) その後・・・ マウスから箸に持ち替えたものの、恐怖と緊張でペニスがなかなか立たず、 また亀頭に受ける激痛も想像できなかったので考えたあげくコンドーム越に 刺す事にしました。それでも勃起して来ないので、輪ゴムで根元を縛り 充血させました。素早くゴムを被せ、恐る恐る箸でイラガを掴み鈴口に寄せます。 幼虫の毒牙は明るい光に反応して毒を出すと言う、文献を見たのでスポットライト 近くで明かりをかざし、ピンクのコンドームに包まれ充血した赤い亀頭と ライムグリーンの棘だらけのうごめく幼虫が、不気味さをかんじました。 無数の針が覆う幼虫の背面を手前に掴み、ゆっくり鈴口付近をなぞります。 精液溜まりを鈴口から外して被せたため、直下に毒針をあてがうことが出来ます。 恐怖に手が震えながらも、根元をキツク縛られ充血した亀頭は徐々に興奮を覚え 始め、ゴム越になぞる毒牙の突起に快感すら感じ始めたその時・・・ 電撃が走りました。激痛と言うよりは輪ゴムで弾かれた感じです。 続けてなぞると、更に電撃が走りましたが今度は余り痛くなく そのうち感じなくなりました。先走りでコンドームが濡れて来たせいと、狭い範囲の 責めで麻痺してきたものと思われます。 こうして痛みが鈍くなって来たことで、だんだん大胆になって行きゴムを外して 直に触れてみました。大きく膨れた亀頭の割れ目に少しずつ、イラガを近づけ ゆっくり鈴口をなぞり上げました。 無数の針が、柔らかな、しかし張りつめてパックリ開いた鈴口に打ち込まれて 行きます。ウッ!流石に直に刺さる痛みに腰が引けます。 無数の剣山で刺され、熱を持つ感じです。鈴口の周りが腫れて行きます。 「快楽」と「苦痛」は隣り合わせとは良く言ったもので、例のカマキリも そうだったのかもしれませんねぇ。 その後、亀頭に押し付けたりしていると、イラガも必死に抵抗し、針を立てつつ 逃げ動きます。さらに箸で押し付けると、そのうちに気持ちが高揚し押さえが 効かなくなってきて・・・もうどうなってもいい。 四つ折ティシュの中央に両面テープを張り、イラガを2匹固定。1匹を鈴口を開いてイラガの毒針にあてがい固定。 そしてティシュで亀頭を包み、思い切りしごきました。 ひと扱きごとに刺さる激痛。イラガも亀頭に潰されながら断末魔の報復。 行く寸前、思い余って亀頭をティシュごと握り潰して・・・ 根元をゴムで縛ったままのうっ血したペニス。まだ腫れあがって真っ赤な亀頭を覆う 大量の精液や潰されたイラガの緑や白い体液。鈴口に挟まったままのイラガを 取り除き、変わり果てた大事な「分身」は痛みで容易に触れることも出来ず、 目に見えない無数の毒針が薄い皮を犯した様で、鈴口が黒く変わっていました。 これが昨日のイラガ体験です。 僕は亀頭・ペニス責めに執着があり、クラゲ・イソギンチャク・蟹・蜂etc体験あり 採取が野外なもんで、出先で責めを見られてしまい全裸で逃げた(笑)こともあります そのせいか露出も好きで最近はこっちがメインに・・・ 長々と個人的なことまで綴ってしまいましたが、申し訳ありませんでした。 ところで「あぶ」さんへ カマキリは今からの時期、メスは産卵に向けて気性が荒く、オスですら見境無く 栄養源に食べることはご存知のことと思います。 カマキリ責めは今からが旬かも。ただ本当に食べますんで、性感帯への深手は やめておいた方がいいかもしれませんね。 波打ち際で 投稿者:おまる (9月17日(水)23時06分11秒) あぶさん、今晩は。最近ここの訪問者が少ないようなんで、もう少し体験記を綴って みます。今から十数年前ですが、よく一人で近くの海に自転車で出かけました。 純粋に自然や海、風、夕日が好きで、落日に涙するセンチな面がある一方、 変態の片棒を担ぐ「生きた道具」海洋生物、採取は魅力でした。 行き付けの海岸のかなり奥まった岩場に、人気の無い入り江があり 平日はほぼ確実にプレイベートです。 日焼け目的に寝転ぶと、遠くに船が渡り、カモメが風にそよぎ、 心身開放されたものでした。しばらくすると、パンツの跡が判る程焼けてくると どうせ誰もいないし、来ないしとパンツを脱いで寝ることにしました。 生まれたままの姿で自然に横たわる開放感、爽快感。性器が砂にまみれる新感触。 何時しか、うつ伏せで寝ること数時間。潮が満ちてきて下半身が白波に触れてきます。 すると潮にさらわれて、足先や膝が海水を含んだ砂に埋もれていくと同時に、 ペニスの砂中へ埋もれて行き、海水と流砂で絶妙な快感なんです。 亀頭や鈴口に擦れる流砂にあっと言う間に勃起。そのまま腰を突き立ててしまいました ところが、そのうち慣れない過激な摩擦のせいか、ヒリヒリからチクチクして 来るのです。思わず起き上がりペニスを見ると砂に混じって小さな甲殻類の幼生が たくさん噛み付いていたのです!かなり驚きましたが、自虐の片鱗を覚え初めた 年頃、もっと噛まれたらどうなるだろう?好奇心と性欲が勝りました。 そのまま膝を突き、波打ち際めがけ腰を沈めます。最大限に隆起した僕のペニスは 満ち干きする海水と流砂に更に深く引きこまれていきました。 すると亀頭周辺、ペニス、陰嚢、海水の動きが少なく湿った砂に密着し始めた瞬間、 刺すような痛みが始まりました。おそらくさっきの甲殻類の幼生(ゾエア幼生)が 食いついた様で、凄まじいです。しかしカマキリの時と同様、亀頭責めというよりも 自分の肉体、僕の男の象徴を集団で貪られている、棘が打ち込まれていることに 異様な興奮を覚えたことを思い出しました。その後しばらく痛みに耐えつつも腰を 突き立て、やがて嘗てないほどの昇天を迎えました。 起き上がると砂地に触れた内股、尻、腹まで赤く腫れて、何より性器、ことに亀頭や竿 袋は噛まれて出血が何箇所もありました。(涙) 基本的に1度やった体験を繰り返す事はありませんが、これを書いてて 久しぶりにやってみたくなりました。 それから、「蛎・蛤の亀頭挟み」をされた方いますか? イラガの報告 投稿者:おまる (9月24日(水)21時22分27秒) ザザムシさんコメントありがとうございます。 確かに我ながら、とんでもない毒虫を選んだものと今更ながら思いました。 イラガオナニーした後、予想外なことになりました。 3匹のイラガを握り潰してフィニッシュした結果・・・ 鈴口は黒く変色後、肉が盛り上がり、尿道口はめくれ出血が見られ 周辺の亀頭は赤い斑点ができて腫れ上がりました。 問題はそれからで、翌日後辺りから包皮が痒くなりはじめました。 イラガは痛みは凄まじいが、痒みは無いはずでは?・・・が、 どうもイラガの棘が包皮に刺さり、細菌感染(黄色ブドウ球菌?)したらしく 「亀頭包皮炎」らしき状態で、包皮全体が水風船のように腫れました。 ちょうどフランクフルトをパンで巻いたようになり、異常に痒い。 数日経っても腫れは引かず、おまけに鈴口周りがカサブタになり始めまた痒い。 腫れのせいで、もっこりが凄くて、下着に触れる度に、痒い、痛いで大変です。 取り敢えず、手近にあった塗り薬で症状は治まり始めてますが、 亀頭のダメージを含めて、時間はかかりそうです。 イラガを試してみようかと思う方、手ごろな「電気責め」は体験出来ますが 取り扱いにはご注意してください。 コメントありがとう 投稿者:おまる (9月28日(日)16時42分53秒) みなさんお気遣いありがとうございます。僕の体験に興味をもっていただき嬉しいです。 イラガの傷は、亀頭以外は治まりました。その亀頭は鈴口を中心に皮膚が堅くなり 乾いてカサブタ状態で、とても痒いです。そのカサブタをカッターでゆっくり 削ってしまうと、本当に先っぽが無くなってしまうのでやめました。(笑) 前に高温になった使い捨てカイロの袋破って、勃起つっこんでオナニーした時 凄い火傷しました。イキ際につっこんだんですが、極度の快楽との引き換えの 重症でした。抗生物質のお世話になりましたが、今回はそこまで行かない様です。 思えば随分惨たらしい事を僕は、自分の亀頭、ペニスにやって来ました。 可愛さ余って、憎さ・・ではないと思いますが、数々の責めを「相棒」は 傷跡残して耐えて?くれてます。感謝です。 こう言う趣向って(自虐は)孤独なんですよね。しかし、少数でも何処かに 同好がいてくれることも、感謝です。 盛られた… 投稿者:ゴム夫 投稿日:2009/09/04(金) 15 39 26 つい先日の話し何だけど、掲示板でセーフでヤレるタチの募集をしてたら、 割とタイプのプロフのタチから、メールが着たので会う事に。 相手のプロフは175*70*39のガッチリ筋肉質らしい。 因みに俺は170*60*27の水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。 だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代のハゲたオヤジが… 体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。 体はまぁ良いし、溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。 お互い裸になって、オヤジの物を拝見。…デカい!! オヤジの竿はギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。 先からは我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。 俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた… しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた…。 俺の様子を見て、オヤジは自分の竿にローションを塗り付け、ナマで入れようとした。 ゴム派の俺、普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない! それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。 意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、 穴から太ももを伝って垂れてきた。 俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。 オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。 糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒) 先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。 高架の下で道路からは見えないとこなんで、 2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、 いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。 しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、 わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、 けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、 それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。 もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら 体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから 糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。 お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。 最後は69のままお互いの口に射精したんや。 3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。 わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。 岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。 はよう糞まみれになろうぜ。 はい、新宿調教センターです サングラスを失ったKBTIT 【怒 り の 修 正 版】 タクヤの感謝祭 2009年 制服拷問ドラマCD しんじ 青銅糞闘士 ポジになりたがる兄貴達~ヤバ交尾の果てに~ 3Pでリバを掘り倒したあとの絶叫セックスマシーン拓也
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